5時間の飛行機旅で西海岸からアーリントンの我が家に戻りました。
お疲れ>私(こらこら)。
アパートを見て不思議なことが一件。
夏に日本に戻った時、持ち帰る靴をあれこれ選び、今年らしいバレエシューズ型のエナメルの靴を荷物に入れたつもりでいたのです。ところが東京に戻ってスーツケースを開くと、なぜかその靴が出てこない…。
あれぇ?
雨が降ったら便利と思って入れたつもりでいたのに。
あ。でも最後の最後に荷物の重量制限を考えてやめたっけ…?
入れたような気がしていたものの、スーツケースの中身が途中でなくなるとも考えづらく、きっとこちらに置いていったのだろうと思っていたのです。
でも、ない。
クローゼットやらソファの下やらあれこれ探したけれど、やっぱりない。
普段、アメリカの空港でスーツケースを預けた後に、「中身を開いて見ましたよ」と知らせる米国国土安全保障省の紙片が今回スーツケースに入っていなかったことと、何か関係があるのかなぁ…?
ここ数年は年に2回程度とかなり頻繁に帰国しているし、他に旅行もするけれど、こんなことは初めてです。
お気に入りの私の靴、どこに行っちゃったんでしょう?
どこかでガラスの靴に変身しているのかな?(笑)