海外引越の荷物はできるだけ少なく、の原則を破りまくって、寝具・リネンまで持ち帰りました。これまで使っていた羽毛の掛け布団が超お気に入りというその一点で、掛け布団に合わせて引越先のベッドのサイズまで決定済みでした。
箱詰めの時には、自前のビニール袋を継ぎ接ぎして、無理矢理布団圧縮を試みたり(笑)。もはや懐かしいでつ。
掛け布団と一緒に送ったリネン類の袋を開くと、向こうでずっと使っていた洗剤と柔軟剤の匂いが溢れ出しました。
今まで全く振り返らなかったのに、ホームシックの危険な「におい」が文字通りに満載。
きぅかくで反応しちゃうのって、一番原始的な本能とか言いますもんねぇ…。ああ、あぶなかった(笑)。
ちぅか、そろそろカーテン欲しいなぁ。
早く届かないかなぁ。朝日で日焼けしてきた気がしまつ(笑)。