今朝方は、いやーな夢を見ました。
(いきなりこんな始まりですんまそん)
夢の中で、自分の姿は見えませんが、懐かしい友人たちはみんな高校の制服を着ていました。
私はなぜか、ある科目の出席日数が足らず、卒業できないという状況に出くわしています。困り顔のクラスメートたちが口々に私に言います。
「ここまでやっちゃだめっていつか言おうと思ってたのよね」
「うん。こっそり聞いたけど、出席率1.1%だったんだって?」
ちゅーか、手遅れだって(笑)。
大体、1.1%の出席率ってどれだけ中途半端に出席したのでしょうか(爆)。
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恥ずかしながら告白しますと、私は高校時代、無遅刻無欠席でありました。一応大学に行っているんで、どーしてそんなことになるのか不思議な気もするんですが、試験を受けに行った日はカウントされなかったんですね、きっと。ともかくやんちゃな高校時代でした。お祭り好きなクラスメートは毎日朝から誰かが何かをやらかし、それを目撃しないのは多大な損失でした。なのでどんなに夜更かし、徹夜した翌日でも、朝7時半を過ぎると学校に到着。教室や登下校路で、毎日事件を目撃し続け、遅刻や欠席なんてしている暇はなかったのです。更に、放送部員だったので、朝の朝礼放送の大事な任務もありました。(これがまた毎日祭りと事件の連続で…。笑←思い出し笑い)
そんな高校時代に、出席日数不足は起こりえませんでした。
なんだって、こんな夢見たのでせう。(悶)
今書いている論文の章がいつまで経っても終わらないという状況への、極めて正直な心理的反応のような気がします。「いつまで引っ張ってるんだ!」という。笑、そして、とほほ。
やれやれ。
そろそろ押して進めるべし、ですね^^。
書き付けておかないと忘れてしまいそうなのは、夢より、昨日久しぶりに電話でゆっくり喋った父との会話の方ではないかと(笑)。そちらも忘れないうちにやっておきましょっと。なんだか嬉しそうだったんです。^^